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超音波振動の特長について

金属の表面仕上げに使われるセラミック砥石、木彫用のノミ、または切断用ナイフ状刃物に振幅10〜30ミクロン周波数25kHz、すなわち1秒間に25000〜40000回の高速微小振動(超音波振動)を付加すると加工抵抗を10分の1に低減しかつ作業効率を10倍以上向上させることができます。

Polec-starは超音波振動のこの特長を、最新の回路技術・変換効率の高いセラミック振動子(超音波振動の発生源になる素子)・測定技術を取り入れて実現しています。

超音波発振器の構成図

発振器・・・AC100V電源を25−40kHzの高周波に変えて振動子を駆動する

振動子・・・高周波エネルギーを機械的な振動に変えて工具に伝える

工 具・・・長手方向に25000-40000回/秒・振幅30ミクロンで振動する

超音波振動の効果

手作業の約10倍以上の研削力
   金型材放電加工面の研削例
   材質:SKD-11
   硬度:HRC-55

   放電面表面粗さ:30μ

加工圧を1/10 に低減
   超音波振動が加工抵抗を大幅に低減。

工具に加える力は手作業の10分の1

手に振動が伝わらない
   安全で正確な作業ができます。

 

超音波振動の有無による効果グラフ

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